犬を飼う

犬を飼うメリットデメリットについて【結論:ラクではないです!】

 

犬を飼うメリットデメリット
お悩み読者

犬は好きなので飼いたいのですが、きちんと世話ができるか不安で迷っています。犬を飼うメリット、デメリットについて教えてください。

 

こんなお悩みを解決します。

 

本記事の内容

犬を飼うデメリット 7選

犬を飼うメリット  4選

 

本記事の信頼性

この記事を書いている私は、犬と生活をして20年以上たちます。

実際犬を飼ってみて思ったことを正直に書いています。

 

結論、犬を飼うことはラクではありません。

メリットもありますが、デメリットもあります。

デメリットをしっかり理解した上で、犬を飼うかどうか決めることをおすすめいたします。

 

犬を飼った時のデメリット

 

 

その①:お金がかかる

 

犬を飼うと自分の生活費+愛犬のための費用が毎月かかるからです。

私が愛犬にかかっている費用の内訳は下記の通りです。

ごはん ウエットフード  2,000円
  ドライフード 6,000円
おやつ   2,000円
おもちゃ   2,000円
病院代   5,000円
ペット保険   2,000円

 

その他にも毎年ワクチン代やフェラリア予防、ノミダニ予防代もかかりますので、

毎月ご自身の生活費にプラスで3万円以上の余裕がないと飼うのは困難でしょう。

 

まずは犬を飼っても大丈夫か生活費を見直しましょう。

 

その②:生活リズムの変化

犬を飼うと朝晩の散歩の時間が増えるので、
良くも悪くも生活リズムが変わります。


朝はいつも起きる時間の1時間程度早く起きる生活になるでしょう。


夜もいつもはゆっくり過ごしている時間が散歩の時間になったり、

休みの日も昼前まで寝ているなんてことも出来なくなります。

私も以前は8時間程度睡眠時間がありましたが、現在は6時間ほどの睡眠時間になっています。

 

犬を飼い始めると散歩の時間が増えるので、
ご自身の生活に散歩の時間を増やせる余裕があるか考えましょう。

 

その③:旅行や遠出がしづらくなる

 

旅行や遠出は好きですか?
犬を飼い始めると旅行などの頻度は減る場合があります。

 

現在日本全国の宿泊施設の数は約5.2万施設あります。
そのうちペットと一緒に泊まれる施設は約2000施設ほどです。

行きたい場所周辺にペットと泊まれる施設がない場合もあるので、
旅行や遠出の機会が減る場合があるでしょう。

またホテルを利用できる条件としてワクチン摂取が済んでいること、

トイレのしつけができていることが条件の施設がほとんどです。


飼い始めてから旅行に行くまでは最速でも3ヶ月以上はかかるでしょう。

 
ペットホテルに預けるという方法もありますが、犬の不安分離症やストレスの原因にもなりますので、

頻繁に預けるのはやめた方がいいです・

犬と泊まれる施設はまだまだ少ないので、旅行が趣味の方は注意しましょう。

 

その④:犬中心の生活になる

その②やその③と似ていますが、犬を飼うと犬中心の生活になり、

趣味の時間が減る場合があります。

 
犬と一緒に生活していると犬と遊んであげる時間や、しつけの時間も必要になります。

 
また日中は仕事でお留守番をさせる必要がある場合は、

まっすぐ帰宅する必要があるため、仕事後に飲みに行くことは難しくなるでしょう。

 

私も彼氏と犬を飼い始めてからは、休日に出かける場所はほとんどドッグランになりました。
2人で外食も近所にランチ程度の生活に変わりました。

 

犬を飼い始めると、友達付き合いは減り、犬と一緒に過ごす時間を増やす必要があるでしょう。

 

 

その⑤:しつけが大変

犬を飼うと、ある程度のしつけを行う必要があリます。

 
しつけには時間がかかりますので大変です。


しつけができていないと吠え癖や噛み癖などがつきトラブルの原因になったり、

トイレトレーニングができていないと旅行やドッグカフェにもいけないので、

愛犬と一緒に行ける場所がかぎられてしまいます。

 

私が愛犬のしつけにかかった期間は下記の通りです。

 
トイレトレーニング         約3ヶ月
ハウスに入るようにするトレーニング 約1週間
おいでと言って呼び戻すトレーニング 約2〜3日
待て                約1週間
お手や伏せ             約2〜3日

 

私は週の半分以上が在宅勤務なので、

基本毎日お留守番させる方はそれ以上の時間が必要になるかもしれません。

反対に専業主婦の方や在宅勤務の方はもっと早くしつけができるでしょう。

 

犬を飼うとしつけが完了するまでが大変になります。

 

その⑥:部屋のものが汚れやすくなる、壊れる

 

犬の飼い始めの時はトイレの失敗が多いので、カーペットがおしっこやウンチで汚れたり、

部屋が臭くなります。

 
また犬種によっては毛が抜けやすいので、

毎日掃除機をかけないと毛まみれになってしまうなんてこともあります。

 

犬は生後3〜6ヶ月で歯が抜け替わります。

 
それまでは歯が痒いため至る所を噛むでしょう。

 
私の犬もテーブルやソファーの脚はもちろん、壁なども噛まれてしまったので、
今の部屋を退去する時が今から恐ろしいです。。。

 

犬を飼うと部屋が汚くなりやすく、家具など破壊されます。

 

その⑥:介護が必要になる場合がある

 

犬も人間と同様歳をとります。

 
すると病気になったり、認知症になったりする場合もあります。

犬の介護は想像以上に大変です。


私は小学生の頃から飼っていた犬が16歳で認知症になり、介護をした経験があります。


その時は、オムツを取り換えたり、寝返りをさせたり、
スポイトでお水を飲ませたりで寝不足の状態が続きました。

 

ペットショップなどで子犬を見たら可愛くて飼う方も多いと思いますが、
いずれ介護をするかもしれないということも考えた上で犬を飼うか検討した方が良いでしょう。

 

犬も人間同様、歳を取り病気になることもあります。

 

その⑦:別れが必ずくる

 

犬の生害は人間より短いです。


そして必ずお別れが来ます。本当に悲しいですし辛いです。
私の周りで犬が好きでも飼わない理由を聞くと


死んでしまった時の悲しみを味わいたくないという人が多いです。

 

犬を飼うということはその犬との別れが必ず来ます。

 

犬を飼うメリット

 

 

 

その①:癒される、幸福感が増す

 

犬と触れ合ったり、目を合わせるだけでも癒されたり幸せな気持ちになります。


ペットショップの前を通って子犬を見ただけでも癒された経験はありませんか?
その理由は犬と触れ合ったり、見つめ合うだけで幸せホルモンと言われるオキシトシンが分泌されるからです。

〈オキシトシンの効果〉
・幸せな気分になる
・ストレスが軽くなる
・心臓の機能をあげる
・美肌
・睡眠を促し、質の良い眠りをもたらす
・記憶力アップなど

仕事から疲れて帰ってきた時に嬉しそうに飛びついてくれる時の幸福感はすごいです!

本当に疲れが吹っ飛びます。

 

犬を飼い始めると幸福感が高まって心穏やかな毎日になります。 

 

その②:ストレスが減る

 

犬を飼うとどんなに嫌なことがあっても、愛犬と触れ合うだけで幸福感が増すと同時に、
自然とストレスが減ります。


そんなすごい効果が科学的にも証明されています。


ワシントン州立大学の研究では、
犬猫と10分間触れ合った場合、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールが激減したという研究結果があります。

私も一人暮らしの時はストレスでやけ酒をすることが多かったのですが、

犬を飼ってからはイライラしたり、やけ酒をすること少なくなりましたね。

 

犬を飼うとストレス軽減効果が期待できます。

 

その③:健康になる

 

生活が遅れるようになり、健康的な生活になります。


また毎日の散歩は脚の筋力の衰えも防ぐことができ健康に良い効果をもたらすでしょう。

 

私はコロナで在宅勤務が多くなり、家から出ない生活をしていましたが、

犬を飼ったことで毎日2時間弱の散歩が日課になりました。

 

犬を飼うと規則正しい生活になり、健康的な生活を送ることができます。

その④:喧嘩が減る

 

家族で犬を飼う場合や同棲して犬を飼う場合は喧嘩が減ります。


犬は人間の言動にとても敏感です。


私が彼氏に怒っていると心配そうにこちらに来たり、おもちゃを咥えてきたりします。


そんなことをされたら喧嘩なんて馬鹿らしくなってしまうほど癒されます。
犬を飼うと喧嘩が減り、家族関係も良好になるでしょう。

 

 

まとめ

今回は犬を飼うメリット・デメリットについてお話ししました。


犬を飼うということはメリットもデメリットもあります。


メリットデメリットよりも、ご自身が犬をきちんと育てていけるか、
一生愛情を持って育てていけるかが一番重要です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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